テーラーメイド契約ティーチングプロの古賀公治(父は元関西プロゴルフ協会会長の故 古賀春之輔氏 弟子には
元JGTO代表の故 島田 幸作氏や大迫たつ子さんがいる) が今度は貴方をレッスンします。
古賀がスクールで初心者をレッスンしている内容を大公開!!
DVDの内容通りに練習すれば、最短で上達することが出来ます。


出品中ラインナップ

Enjoy Golf Lessons PART.1
 

*ビギナーを2か月半でコースデビュー!
今まで何故かなかったゴルフビギナーに最適なDVD
*ゴルフは打つ前の、構え方が特に重要!
ここから練習しないと、将来伸び悩みます。
*どの順に練習すればよいか理解できる!
スイングで悩んでいる方は、このDVDの順番にチェックしいてください。
またラウンドに必要なショートゲームの練習法も詳しく解説!
これで、コースデビューは万全です。

本編 1時間45分 特典映像 23分

計 2時間8分

今や世界中のあらゆるところで楽しまれているゴルフ。
若者も高齢者も、男性も女性も、技術的には未熟でもそれぞれの感覚でゴルフの魅力を感じています。
最近は、おしゃれにゴルフを楽しみたいと、ゴルフを始められる女性も増えてきました。
ゴルフを始めるに当たっては知識は絶対に必要です。


しかし、「ゴルフ入門」と銘打った書籍やDVDを見ても、とても全くの初めての方が理解できる内容ではありません。


全く初めての方の場合、まず初めの3ヶ月で、その方のスイングのカラーが決まります。
ですので、今後のゴルフにとって最も大切な時期なのです。

ゴルフは、思った方向に、思った距離を出すというゲームです。
そのためには、まずはグリップ・姿勢・その時の向きという、打つ前の原則(プリスイングの原則)を知り、
そこから、しっかり練習することが必須です。
一定のスイングを反復する現代ゴルフでは、このプリスイングの段階で弾道や方向に影響する要素を決定し、
グッドショットもミスの原因も90%この段階にあるからです。
逆に言えば、このプリスイングの原則がしっかり出来ていないのに振っても無駄だと言うことです。

ところが、なぜゴルファーが集まると、その練習時間、努力、会話はフルスイング一色となるのでしょう?

これは、レッスンプロと言えども例外ではありません。

何故なら、このことを理論的に体系立てて、全くの初心者にわかりやすく説明出来るレッスンプロはそう多くいないからです。

ちなみに、私のスクールで指導してもらえればと思えるプロは50人に1人位です。

そこで、このDVDでは約30分かけプリスイングの原則について説明しました。

そして、次にスイングを形成していく訳ですが、全くの初心者がスイングを覚えるのも、
上級者がスイングをチェックするのもまずは、最も小さいスイングから始めなければなりません。

ところが、実際に初心者をレッスンする光景を見たとき、上記のようにフルスイング一色がほとんどです。

構えもまともに出来ない初心者に、フルスイングのフィニッシュの形を、自分が見せて「こう」とレッスンしているのです。

その初心者はやってみますが、フィニッシュの形は無茶苦茶で、もちろんボールに当たるはずもありません。

そう言う光景を見たとき、「あーあ」と本当にため息が出てしまいます。

プリスイングの原則やスイングの最小形なんて退屈だし、本当に成果が上がるの?
そう思われる方も多いのではないでしょうか。

当DVDは、全く初めての方を、2ヶ月半でコースデビューさせることをコンセプトとし製作しましたので、できるだけ
優しく表現するように気をつけました。

しかし、内容は85を切るに必要な事柄はすべて織り込んでいます

シングルの方と言えども、できていない部分がありますので、ぜひ今回の内容の順番で一から再確認していただきたいと思っています。

また、特典映像として「スイングの6原則」(23分)もお付けします

大切な部分は、何度も反復し、痕跡にする必要があります。

カット出来なかったように、今回の内容は、非常に重要な部分で、実は私もこの内容の練習で新たなイメージをつかむことが出来たくらいです。

また、初心者を指導する場合、このDVDの手順で指導していただければそれで、OKです

貴方の株が上がることは間違いなしです。

ゴルコン(ゴルフコンパ)参加には必須アイテムになると確信しています。

今回の趣旨の一つにゴルフ普及があります。

尚今回は、ゴルフ普及の趣旨をご理解いただき、社団法人 芦屋カンツリー倶楽部において撮影させていただきました。


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Enjoy Golf Lessons PART.2

本編 2時間3分  

ドリルを行う目的は、初中級者にはまず「自分はまだ何も出来ていないんだ」「自分がやっていることは本質とは全く違うんだ」ということを、
まず理解していただくところにあります。ハードディスクにある不要なファイル消去するためにフォーマットするような作業です。

初心者とプロの違いは誤差の基準というところにあります。

ドリルで求める、身体感覚や、手を使わないという感覚は、その人のレベルによって誤差の基準が大きく違ってきます。
例えば長さで、誤差の基準を表すと人によってメートルから、センチ、ミリ、ミクロ、さらには心眼と言われる世界まで繋がっていきます。

メートルが基準の人にミクロの感覚を伝えようとしても、それは非常に難しいでしょう。まずはセンチの感覚をつかまない限り
その先には進むことは出来ません。

前作PART1で言えば「誰か来たかな」のバックと左1足本で立ち左手で右ポケットを引っ張り左足の捻れを感じるドリルや
ラジオ体操の肘の動きで打球するドリルがメートルからセンチに基準を変えるドリルに当たります。

さらにミリ、ミクロの感覚をつかめるようにと他のドリルもご紹介しました。例えば両手でクラブを挟み方の回転方向を知るドリルもご紹介しました。

このドリルを反復することによいり、初めは手で動かしていた感覚が、徐々に右股関節の動きで動かせるようになるというように、
微妙な感覚違いが理解できるようになります。

このように、ドリルを噛み砕きながら一歩づつ進んでいけば、メートルが基準の人でもいつかはミクロの感覚がつかめるのです。

今回のパート2では、さらにミクロ感覚までつかめるためのドリルをご紹介します。

従前のDVDにはない新たな情報もございますので、中上級者の方にも是非この情報でご自身のスイングを
チェックしていただきたいと思います。


ご紹介するドリルは、私が理想とする一つのスイングを作るためのものです。

(求めるスイングが違うプロの情報をあれもこれも手を出すのは問題があります)

初めは、ばらばらにしていた複数のドリルが反復するうちに徐々に動きの共通性や繋がりが理解出来てきます。
それは徐々に質のいいアイテムが増えてきたと言うことになります。
プロや上級者がたった一言のアドバイスで開眼することがありますが、それはキーワードから引き出せるアイテムの総量と質が違うために、
一言が金言と変わるからなのです。

そして今回は、このミクロ感覚が得られるためのセットアップについてもご説明いたします。
実は、スイング応用編でも少し触れてはいるのですが、ほとんどの方が見過ごしていると思い、
さらに深く体系化し17分かけて取り上げることにしました。

また、メートルからセンチに基準を変える、パッティング・アプローチ・バンカー情報もお届けします。

メートルからセンチに感覚が変われば、前回も申しましたように85は切れる技量は身につくはずです。

ドリルを行う際は、球筋や飛距離など「結果」にとらわれないようにしてください。自分がやるべきことに意識を集中し、
それが出来たかどうかという点を省みる様にしてください。

ドリルは「型」なので、各ポジションのクラブの位置やフェースの向き、体の形などは確実に守るようにしてください。
ポジションはアドレス、それぞれの大きさのトップ、フィニッシュの3つ。これらを繋ぐことで動きを作ります
今回はこの繋がりについての考え方についてもご説明しています。


まずは「手を動かさない」感覚をマスターする。それはやはり前回ご紹介した最小形からの練習です。
この動きでサンドウエッジをスイングすると30ヤードのアプローチになります

この練習はアプローチだけでなく、小手先の感覚では修正できなかったエラーが直り、クラブと体のバランスがよくなり
300ヤードのドライバーショットに繋がる第一歩ともなるのです。

そして、。ここは口を酸っぱくして申し上げたいのですが、上記のプロモーションムービーでもお知らせしていますように、
この動きがシングルの方でもできていない方がほとんどなのです。

これで、ビギナーの方がコースデビューできる準備はできました。

チャンスがあれば臆することなく、是非コースデビューにチャレンジしてください。

尚、今回もゴルフ普及の趣旨をご理解いただき、社団法人 芦屋カンツリー倶楽部において撮影させていただきました。


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Enjoy Golf Lessons PART.3



本編 2時間1分 特典映像 13分 

計 2時間14分 

さて、よく週刊誌等で体幹を使ってスイングする等の説明がありますが、そのプロの一部のイメージだけが述べられていて、
実際にどうすればいいのかの説明がありません。

私もDVDで「正しい回転をすれば自然にクラブは正しい位置に上がる」と説明しましたが、
長い間レッスンを受けて頂いている方には伝わるのですが、実際にレッスンをしていても、バックで肘が曲がりすぎる・・・

自然にコックが起きないため、トップで両手の位置と体の位置関係が近すぎる

結果、キャスティング的にクラブが降りてきて、右足の前以前でシャフトが平行になり、入射角度が浅くなってしまう。

(ダウンブローに打てない)

これが、ほとんどの方のエラーです。(HDCP5と言えども同様)

今回のDVDの内容が生まれた結果は8月に撮った私のスイングに重大なエラーを発見した所から始まりました。



上の映像ですが、まずは腰がバックで回り過ぎています。

その結果、ひねり戻す時にスピン気味に入り、このショットではインパクト前に左足が滑っています。

(ショット自体は悪くなかったのですが・・・)

これ以降、いろいろ試して練習していたのですが、ある日生徒さんに発した自分の言葉にハッとしました

それはDVDでも述べているのですが「スライスしないようにするのではなくフックを練習した方が矯正は早い」という言葉です。

腰が回りすぎるので、回らないようにするにはどうすればいいかばかりを考えていたのですが、
腰と上体を反対に動かせば自然に回らなくなるのでは
!!と気づいたのです。

これに気づいたのは、以前読んだ石渡プロのストレッチの本にそのような記述があったことが心の片隅にあったからです。

早速家に帰って本を見るとこのように書いてありました。

「ゴルフは、クラブという道具を使ってボールをコントロールするスポーツです。それにはまず、肉体をコントロールする必要があります。
そこで、この上半身と下半身の切り離し運動で腹直筋と腹斜筋を鍛えましょう!」

講談社 「40歳からの肉体改造ストレッチ」

あくまでストレッチの本なので、この動きとスイングの関連は書かれてはいませんが、
この感覚とバックスイングの関連が理解できる一つのドリルを発見しました。

「この感覚はスイングに使えるぞ」

と思いと試してみると、不思議なことにどんどんこの感覚を得るドリルを思いつきます。

その中でこの体の動きで自然にコッキングが起こるイメージを誰にでも体感できるドリルも偶然発見。

ビギナーのクラスで試しましたが、全員がその感触を得ることができました。

もちろん、実際のスイング中に出来るようになるには時間がかかりますが、いつも申し上げているようにドリルで出来ない動きは、
決してスイング中に出来ることはありません。

また、全くクラブを持ったことのないビギナーにパート1とパート2の内容でレッスンし2ヶ月たった時、
今回の内容をレッスンしました。

するとどうでしょう!!

急にスイングが良くなってきたのです。

 前なら半年はかかっていた形が
(それでも他のスクールよりは格段い早いと思っていましたが)

それも、決して運動神経がいいとはいえない方が(失礼!)

短期間でこのスイングになるなんて!

もう感動ものです。

初心者であれば出来てもそんなものかと思う内容かもしれません

しかし、上級者であればあるほど「ウーン」とうなってしまう内容だと思います。

もしご覧いただいてすぐにヒントが得られなくても、私がハッと気づいたように何かの拍子に必ず気づく時がくると思います。

しかし、もし心の片隅に情報がなければその機会はあり得ないですよね。

尚、後半ではアンイーブンライ(傾斜地や)インテンショナルなショット、インサイドワーク等を説明いたします。


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Enjoy Golf Lessons PART.4



本編 1時間58分

今回は「飛距離アップ編」としてこの合理的なスイングについて詳しく解説します。

クラブを速く正確に振るためには、軸を中心としたシンプルな円運動を形成することが、最も重要な課題です。
スイング軸を中心に体が回れば、その回転に引っ張られるように腕が振られる、これが無駄を排除しエネルギーロスの少ない合理的なスイングなのです。
プロゴルファーの写真を見て、目についたヒトコマの形を真似しようとしたことはありませんか?
心当たりがある人も多いはずです。

しかし、いきなりハンドファーストのインパクトの形を意識してもうまくいくはずがありません。
右に抜けるような球が出て、これはプロだけができる技術、自分には無理なんだとすぐに投げ出してしまい、
また自己流に戻る、そんなケースが多いように感じます。

でもうまくいかないのは当然なのです。
ゴルフスイングというのは、アドレスからフィニッシュまで、一つの流れでつながっているのです。
いいフィニッシュをとるためには、フォロースルーがよくなければなりません。
いいフォロースルーをとるためにはインパクトがよくなければならない・・・・。
こうしてすべての部分は、その前の部分を土台にしてできあがっているのです。
つまりハンドファーストのパワーインパクトの形を身につけたければ、その前のトップ、バックスイングアドレスといった部分がよくなければできないのです。

そして、最終的に最大限の飛距離を得るためには、やはり腰のターンにリードされてスイングできるようになることです。

ところがアマチュアの90%以上はいわゆる“手打ち”といっていいと思います。
ダウンスイングをしっかり下半身から切り返せる人はほとんどいないでしょう。


切り返しの瞬間に、手や右肩が先に前に出るために、トップでせっかく上半身と下半身に捻転差をつけても、
これでは上半身が先に動き始めますから、ダウンスイングでは下半身に追いついてしまい、一緒にターンすることになる。
スイング軌道は確実にアウトサイドイン軌道になってしまいます。
それでも熟練してしまえば、アウトサイドイン軌道でボールをコントロールしてスコアメイクは出来シングルになることもできるでしょう。

しかし、これでは自分のパワーを最大限に生かして、最大限の飛距離を獲得することも、より精度の高いショットをすることも出来ないのです。

今回の内容はこの「腰のターンにリードされてスイングできるようになること」のために必要な事柄を詳しく説明しました。
つまり腕や上体をワンテンポ遅らせて、レートヒットするための感覚を身につけるための練習方法です。

ボールを遠くへ飛ばす為に必要なテクニックとして、
ダウンスイングでクラブをタメて下ろすと言うことが挙げられます。

タメのないスイングではボールを遠くに飛ばすことは出来ません。
ダウンスイングへの切り返しで、クラブヘッドをワンポイント遅らせて下ろし、そのクラブヘッドがインパクトからフォローで一気に体を追い抜かしていく。
この時の最初のクラブヘッドの遅れがタメです。もちろんこの遅れを感じるためのドリルもご紹介しています。

そして、飛躍的な飛距離アップを目指すなら、そのタメをギリギリまでキープするレートヒットの技術を身につける必要があります。
具体的には、コックをほどくことをインパクト直前まで我慢し、それによってクラブヘッドを遅らせてきて、インパクトで一気にほどいて体を追い越させる。
これで飛距離がグーンとアップします。

もちろん簡単なことではありませんが、実はこの動きに無理なく入れるようにする練習の第一歩がPART.1でお知らせしました
最小形の動きを足踏みで打球する練習なのです。

物事は何でも土台から作るものです。先にも述べましたようにアドレスから順に技術を積み上げることが大切です。
そういう意味でEnjoyシリーズも編集して参りました。
今回のテーマである腰のターンにリードされてスイングできるようになるためには、前回PART.3の右を向いたら
自然にディレクションチェンジとコッキングが自然に発生するバックスイングが必要です。
そしてその為にはPART.1、PART.2で説明しましたプリスイングの原則や基本的な動きの練習が必要になります。

このように、知識を積み重ねた皆様が今回のPART.4をご覧いただければ、今までの繋がりが、必ず理解出来るように、詳しく説明しています。
そして、かつて感じたことのない切り返しの感覚が徐々に理解出来るはずです。

いいスイングを身につけ飛距離アップさせるためには、とにかく先を急がずに、グリップ、アドレス、バックスイング...の順で
ひとつひとつ私が説明したポイントを反復し練習していってください。

それが実は一番の近道だからです。
そして腰の回転でスイングをリードする動きを身につけた時、
あなたは最大限の飛距離が得られるようになっています
是非がんばってトライしてください。


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Enjoy Golf Lessons PART.5 (増刊号)



本編2時間11分

今回はアマチュアの方が必ず勘違いする点について詳しく解説しています。

レッスンしていますと、ほとんどの方がつまずく地点は、ほぼ同じところです。
これはスクールでもそうですし、ネットで行っていますElessonでも同様です。

1.テイクバック初期の動きが直線的でない。
2.バックでのコッキングとディレクションチェンジが出来ない
3.左腕が長く使えず、肘がトップで曲がる。
4.トップでのクラブ等での角度が不十分
5.キャスティングが起きる


これらがインスイングにおけるエラーの90%以上を占めていると言っても過言ではありません。
そして、ほとんどの方がこのようなエラーを起しているという
認識がないところが大きな問題なのです。

上記のエラーですが、前の番号が出来ていないと次の番号が必ずエラーを起こします
下の映像をご覧頂けると、ご理解頂けると思いますが、ほとんどの方が

1.2の段階でエラーを起こしています。





いかがでしょう、1.2を矯正することで3.4.5のエラーが矯正できていることがご理解頂けると思います。

つまりまず最初にしなければいけないことは1.最小形の動きを直線的にするということです。

しかしまた、ほとんどの方が、自分とは関係ない・・・
と思われていることがほとんどです。

自分なりに問題意識を持っている場合、人間というのはそれに関する情報があった場合は、反応するのですが、
実はそれは原因でないことがほとんどなのです

ほとんどのエラーの原因が上記 1〜4の動きの問題で起きています

スクールでは、そのことを口を酸っぱく生徒さんに伝えていますが、オンラインレッスンやBBS、またDVDをご覧になった方がスクールに来られて、
お話ししますとその一番大切な部分が伝え切れていないと痛感し、増刊号という形で緊急販売することにしました・

いつも申し上げていますように、2つの動きの繋がりが、理解出来ると、新しいイメージが生まれ上達に繋がります。

皆さんも経験ありませんか?
Aという方法とBという全く自分では相違するスイングイメージがあり、ともにうまくいく時があるが、
どちらのイメージを選択すればいいだろうか?ということが。

私は過去に数度経験しています。

そして、ある日、今までと少し違うイメージを持っている練習している時にハッと気づくのです
相反すると思っていた両方のイメージが、ひとつになる新たなのイメージを!

それを経験した時、間違いなくグーンとレベルアップしてきました
つまりゴルフは、練習時間とレベルアップが比例するのではなく気付きがあった時に、レベルアップするのです。


つまり、練習において、大切なのは、何でも鵜呑みに練習するのではなく
自分なりに気付きが生まれる様に練習することが大切になります。

そして、我々コーチに必要なことは、たくさんの引き出しを持って生徒さんに気づいてもらえる様、声かけすることに、つきます。

今回の内容も、Enjoyシリーズ1から4の重要な事柄を理解して頂ける様に
実際にスクールで実践し、非常に高い効果を得た説明内容です
是非、ご覧ください!!

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